冬のおうちあそび〜3歳以上のお子さんと楽しむ時間〜
寒さや感染症が気になる冬の時期は、どうしてもおうちで過ごす時間が増えます。
特に3歳以上のお子さんは、体も心もぐんと成長して、「遊びたい!でも外は寒い…」というモヤモヤを感じやすい時期です。
今回は、3歳以上のお子さんが楽しめて、発達支援の視点も取り入れられる
冬のおうちあそびをご紹介します。
▷ 1.ごっこあそびで想像力&社会性アップ!
3歳ごろからは、他者の視点を少しずつ理解しはじめます。
「ごっこあそび」はそんな力を育てる絶好の遊びです。
お店屋さんごっこ(会話・やりとり・順番)
病院・バス・お料理ごっこ(役割・想像力)
「どうぞ」「ありがとう」「おしまい」の言葉も自然に出てきます
ルールややりとりが身についてくる時期だからこそ、日常の延長で楽しめる遊びが効果的です。
▷ 2.ちょっとした製作で手先を使おう
細かい動きができるようになるこの時期は、工作あそびにも挑戦してみましょう。
はさみでちょきちょき → 手先の巧緻性・集中力
折り紙で動物づくり → 指先の操作・視覚認知
画用紙や紙コップで「帽子」や「望遠鏡」づくり → 自己表現と満足感
道具の使い方や手順の理解も、この時期の成長にぴったりです。
▷ 3.かるた・すごろく・カードゲームで楽しく学ぶ
冬休みにぴったりの「ちょっとお正月あそび」は、
実はことば・数・記憶・感情のコントロールなど、いろいろな力を使います。
ひらがなかるた → 音の認識・注意力
すごろく → 順序・ルール・数の概念
メモリーカード → 記憶力・集中力・我慢する力
家族で一緒に楽しみながら、「社会性の土台」も育ちます。
▷ 「遊び込む時間」が発達を育てます
この時期の子どもたちは、ただ「遊びのバリエーションを増やす」だけでなく、
ひとつの遊びをじっくり楽しむ経験も大切です。
お気に入りの遊びを繰り返したり、同じごっこを何度もする中で、
少しずつストーリーが変化したり、自分なりの工夫が生まれます。
「またそれ〜?」ではなく、「今それが楽しいんだな」と
見守ってあげることが、自己肯定感を育む支援にもなります。
ジョイーレでも、季節に合わせた室内あそびや製作を通して、
「楽しい!」の中に発達支援の要素を取り入れています。
ご家庭でのあそびの工夫や、お子さんに合った遊びの選び方など、
いつでもご相談ください。
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