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知っておきたい発達心理〜2歳児のこころと行動の理解〜

「イヤイヤ期」とも呼ばれる2歳。
手がかかる…と感じる反面、子どもが急速に「自分らしさ」を育てていく大切な時期でもあります。
発達心理の視点から、この時期の育ちをのぞいてみましょう。

▷ 「自立」と「甘え」のあいだでゆらぐ時期

2歳は、「自分で!」と強く主張する一方で、
うまくいかないと泣き出したり、抱っこを求めたりもします。
これは、子どもの中で「自立したい気持ち」と「安心したい気持ち」がせめぎ合っている証拠です。

このゆらぎの中で、自己の輪郭が少しずつ育っていきます。

▷ 思い通りにならないと「かんしゃく」も

ことばは増えてきても、まだ気持ちすべてをうまく表現できるわけではありません。
そのため、思いどおりにいかないと「泣く」「叫ぶ」「たたく」といった行動で気持ちを表そうとします。

大切なのは「気持ちには共感」「行動には境界」。
「悲しかったね」と気持ちを認めつつ、「叩くのはだめだよ」と伝えていく姿勢が、心の育ちにつながります。

▷ 「遊び」が発達の原動力

2歳の子どもたちは、ごっこ遊びや模倣を通じて、
社会性・言語・思考などを一気に育てていきます。
その中で、「相手の気持ち」「順番」「共有」といった感覚も芽生えていきます。

遊びは学びの土台。思いきり遊ぶ環境は、発達を支える一番のサプリメントです。

▷ ジョイーレでは、その子の「今」に合わせた支援を

ジョイーレの療育では、「この子は今、どんな育ちの途中なんだろう?」という視点を大切にしています。
泣いている、怒っている、遊びに集中できない…
そんな行動の裏にある「育ちの種」に気づき、その芽を育てていく関わりを実践しています。

「どう関わればいいか迷ってしまう」
そんなときも、一人で抱えず、ぜひご相談ください。
一緒にお子さんの育ちを見守っていけたら嬉しいです。

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ジョイーレアルトちばだいまえ
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