お知らせ

「できた!」の経験から得られるもの

▷一人ひとりの「好き」や「得意」からスタート

今日のAちゃんは、手先の器用さ(微細運動)や集中力を育む「ペグさし(穴に棒を差し込む教材)」に挑戦しました。

はじめは、指先の使い方がわからず、うまくできません。集中力が途切れそうになったり、イライラしたり。集団の中だと「ついていけないかも…」と不安になってしまう場面ですが、個別療育なら大丈夫。

指導員はお子さまの表情や手元の動きをじっくり観察し、その子に合わせたサポートを行います。
「どれからやってみる?」「赤色からにしようか!」と声をかけ、最初は指導員が手元を少し添えながら(手押し支援)、スモールステップで進めていきます。

▷「自分だけのペース」だから、小さな変化も見逃さない

「できた!」の瞬間は、一人ひとり違います。
完璧に完成することだけが目標ではありません。

「自分から、棒を手に取ることができた」
「1分間、じっと座って集中できた」
「うまくできなくて悔しい気持ちを、言葉で伝えられた」

マンツーマンだからこそ、周囲の目を気にせず、お子さまのペースでじっくり課題に向き合うことができます。
指導員も、その子だけの「できた!」の瞬間を決して見逃さず、いっしょに全身で喜び合います。

この日も、自分の力で最後の1本を刺し終えた時、Aちゃんはとびきりの笑顔で指導員とハイタッチ!「できた!」という達成感が、確かな自信へと繋がった瞬間でした。

▷ご家庭と二人三脚で育む未来

個別療育の良さは、お子さまの発達段階やご家庭での悩み(「着替えに時間がかかる」「言葉の発達が気になる」など)にピンポイントでアプローチできる点にあります。

お子さまの「好き」や「やってみたい」という気持ちをいちばんに大切にしながら、これからも一人ひとりの歩みにじっくりと寄り添ってまいります。

支援内容に関する疑問やご相談など、いつでもお気軽にお話しくださいね!

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